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遺伝子レベルで酒を求めているから仕方ない [日記・雑感]

少し前に月金をノンアルコールデーと定めた無職です。

呑み過ぎで少々胃が重たかったって事で定めたルールですが、ちょっと改善するとすぐに破ってしまう、そんな心の弱い無職です。

いや、心が弱いんじゃありません!

私の父親もですね、思い返せば呑兵衛でございました。

入院中の父親の病状が悪化し、とてもとても神妙な面持ちで家族を別室に呼んだ医師が、とてもとても言い辛そうにしているのを見て「内臓(肝臓)やばいんですね?」と切り出して、担当医師が無言で頷くくらいに、私はアルコールが大好きな遺伝子を持ち合わせています。

だから仕方無いのです。

て言いますかモタスポ過密スケジュールなのに、酒も呑まずに観戦なんて楽しみ半減なのですよ。

そんな言い訳をして呑んでいます。

まだ放送始まってもいないのに。

遺伝子レベルの酒呑みなので仕方ありませんね。

でも安心して下さい。

受け継がれた遺伝子は私で末代ですから。

他の呑兵衛遺伝子に関しては知りません。




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