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貧乏性の断捨離はある程度進むと壁が現れる [日記・雑感]

非常に亀の如き遅い歩みですが、ゆるゆると断捨離を進めてきました。

ですが、最近は壁にぶち当たっています。

今は亡き父母の不用品も一通り処分を終え、この先は要不要の判断が難しい物が多くなってきたからですね。

あと、簡単に処分出来ない大物系も。

いや、少し誤りがありますね。

要不要の判断が難しいのでは無く、不要と断定するのが難しい物が多くなってきました。

ここが貧乏性の悲しいところで、完全に不要と断定出来ないと処分に踏み切れないのですよ。

何かで使えるんじゃないか?って。

さらには大物系も貧乏性が処分にブレーキを掛けています。

こちらは単純で、粗大ゴミに出す金をケチっているだけです。

人力解体してから一般ゴミで処分していますので。

体力の衰えは如何ともし難い。

特に金属系の解体で顕著に衰えを感じてしまいます。

そんな事もあって、断捨離が初めの頃に比べると停滞モード。

さらには、別に不要物が家から溢れ出るほどでも無いってのが、停滞モードに拍車を掛けています。

このペースだと、私が召された後に処分業者の人が苦労する事になりそうですね。

まあ、そうなったとしてもHDDの中身以外は気がかりな物は無いので、別に構わないと言えば構わないのですけど。

とは言え、物が少なければ掃除も楽なので、もう少し断捨離を進めたいところです。




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