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10月に入って真夏日とか勘弁して [日記・雑感]

ようやく秋になったかと思ったのに真夏日ですよ。

しかも33℃まで上がったので、もう少しで猛暑日になるところでした。

それでも湿度は少しマシになったので、室内にいれば扇風機だけで大丈夫だったのが救いですね。

まあ、これでも日本はマシなようで、アメリカ西海岸では熱波が襲来しているようです。

フェニックスで45℃、ラスベガスでも39℃手前だそうで。

アチラは猛暑日どころの騒ぎじゃありません。

それにしても、そろそろ体育の日だってのに、これじゃあ運動に適しているどころか、運動したら熱中症になりますよ。

まあ、引きこもりだからしないけどね、運動は。

こんなに暑かった本日ですが、明日は雨の影響からか最高気温24℃と、一転して秋へ逆戻りの予報です。

気温のジェットコースターですね。

体調を崩さないように気を付けないと。

気温の変化に敏感な年頃になりましたし。

コメント(2) 

コメント 2

みつめ和紀

東京の八王子です。この暑さのブリッ返しには、私もまいりました。室温は28度でしたが、75歳の身体には堪えます。特にここにきて、6年ほど前に、母親が、東京西徳洲会病院で殺害されました。死因はカルテでは「誤嚥性の肺炎」同じ研修医が書いた死亡診断書は「心不全・4年」司法解剖は「うっ血性心不全」。誤嚥してないのに入院3日目に「誤嚥性肺炎」での死亡宣言。それで私に内密にジコキシン注射し、循環動態を故意に破綻させ、肺に水を溜らせ、それを抜かないようにして死亡させる。つまり、肺炎菌で死亡したはずの母の肺の中は水で一杯。これで酸素マスクをして、どう呼吸するのですか?こういうトリックを使い、研修医に見取りの練習をさせる。研修医は死亡診断書を書くのが必須項目ですから。これで警察庁本部から「捜査をするな」という隠ぺい指示。なぜ隠ぺいするかというと、私が母親のジコキシン殺人を見破っているのが、報道されると、警察やテレビ局の違法行為が表に出るからです。つまり、「日本テレビおしゃれ事件」で名誉棄損罪の免責条項を満たし、罪にならないとしている私を、犯人に仕立て上げているのです。つまり「日本テレビおしゃれ事件」は嘘なんだと、広く社会に流布しています。これが発覚するから「捜査はするな」と。ちなみに「日本テレビおしゃれ事件」は「月刊ペン事件」に置き換えて、フェイクニュースにしてます。「月刊ペン」は全て有罪で免責条項の判例はできません。こんなふうにしてテレビなどの社会的上位者は、自分たちの都合の悪い情報を隠ぺいし、選挙の時は清き1票を入れろ。これでは彼らにとって都合のいい情報だけで判断しろ、です。医師が患者を殺害する方法ができていることを隠ぺいしてきたことで、また母も殺されているはずです。隠ぺいは民主主義の否定です。私は眠れませんし、年齢的にも今年の暑さはバテました。貴君はまだまだ若いのですから、頑張ってください。ご両親を亡くされているようですが、貴君の知り合い、あるいは関係者に、医師が患者を殺害する方法が、このようにあることを念頭に置いておいてください。ありがとうございます。(追伸)物価は高いです。
by みつめ和紀 (2024-10-03 20:22) 

sino

みつめ和紀さん
コメントありがとうございます。
急な暑さが戻ってくるとツライものがありますね。
久々に扇風機を回しっぱなしじゃなきゃ眠れませんでした。
体調を崩さないようにお気を付けください。
by sino (2024-10-04 12:53) 

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