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ハンガリーGP決勝 耐えたライコネン [モータースポーツ]

ライコネンが忍耐のGPを走り切ってフェラーリがワンツーフィニッシュ。

抜きにくいハンガリーとは言え、自分のペースで走れない中でハミルトンのプレッシャーに晒され続けるのは大変だったでしょう。

抜きにくいハンガリーでアロンソがサインツを抜いて6位でフィニッシュ。
バンドーンも10位に入ってマクラーレンホンダはダブル入賞。
ようやくまともに入賞争いできるところまで来たようです。

最後はハミルトンが約束を守って順位を戻して表彰台にはボッタスが乗ることに。


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ハンガリーGP予選 関係ないですが佐藤琢磨さんが総理大臣顕彰 [モータースポーツ]

スタート位置が特に重要とされるハンガリーGPの予選です。

フリー走行まではマクラーレンホンダの調子が良さそうでしたので期待していました。
予選でも調子を維持して2台そろってQ3進出です。

あと1つでミハエル・シューマッハのPP記録並ぶハミルトンはタイヤのバイブレーションに悩まされてタイムを伸ばせず4位。
フリー走行でも好調だったフェラーリ勢がフロントローを独占しました。
1位から6位までは綺麗にチーム毎に並ぶ結果に。

抜きにくいハンガリーGPでマクラーレンホンダは8位9位のポイント獲得の好位置です。
是非ともポイントを獲得してもらいたいものです。


あと元F1ドライバーにして現インディカードライバーの佐藤琢磨さんが総理大臣顕彰を授与されるとのこと。
佐藤琢磨選手に総理大臣顕彰
長年日本人ドライバーが挑戦してきたインディ500の初制覇ですので納得の受賞ですね。


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イギリスGP決勝 ベッテルがタイヤバースト [モータースポーツ]

ハミルトンが圧勝。
ベッテルがスタートでフェルスタッペンに抜かれた事が全てのレースでした。

それが無ければタイヤ交換を早める必要は無かったし、レース終盤にボッタスに抜かれる事は無かったでしょう。
そしてラスト2周で2位ライコネンがタイヤトラブルで順位を下げ、さらにベッテルのタイヤもバーストし、順位を大きく下げて7位フィニッシュ。

ボッタスは5グリッド降格から見事な追い上げで表彰台獲得。
ベッテルを抜いたことでハミルトンへのサポートにもなって、ボッタスにとってもハミルトンにとってもメルセデスにとってもいう事なしのリザルトです。
フェラーリ2台のタイヤトラブルもボッタスの追い上げが影響していたはず。

フェラーリに勢いが無くなってきた感じがします。


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