爬虫類型です [日記・雑感]
ここ数日寒かったですが、日に日に暖かくなっているのを実感できます。
冬の間は布団から出るのも面倒臭い、体を動かすのも面倒臭いって感じでしたが、暖かくなってくるとあれほど感じていた面倒臭さが薄れていくのを感じますね。
まるで変温動物です。
そう言えば私が好んで視聴する動物ドキュメンタリーも、ヘビとかワニとかトカゲとかナマケモノだとか、とにかく代謝を減らして生活する動物を好んで視聴している気がしてきました。
私は爬虫類にシンパシーを感じているようですね。
もちろん猫科動物や犬科動物みたいなアクティブな動物のドキュメンタリーも好きですよ?
でもそれらの動物を愛でるのは好きですが、必要な時以外は代謝を減らしてじっとしている動物を見ると、己の生活とオーバラップしてしまうのです。
まあネコが寝ている姿にはシンパシーを感じますけどね。
草食男子だの肉食女子だのと言った表現がありますが、私は肉食草食云々以前に爬虫類オッサンだと思います。
いや一番近いのはナマケモノかな?。
そんなどうでもいい話よりもどうでもいい話である「隻狼」の進捗状況です。
結構進んだ気がする(気のせいかもしれない)
甲冑武者さんは別に強くは無かったんですが、初対決で5回忍殺きめても倒れてくれないし、何かフラグ立て忘れたのかと思って彷徨ってみても良く分からず、半べそ状態で禁断のwikiをつい見てしまいましたよ。落下かよ・・・
その先の見る猿、聞く猿、言う猿、はイベント戦らしく初回で撃破できましたよ、時間掛かったけど。
七面武者さんとは獅子猿より先に出会っていましたが、ボコられたので後回しにしていました。
強くなってリベンジと思っていましたが、数回ボコられただけで突破できましたよ。
神出鬼没な「あっちじゃー」婆さんにお会いして葦名の底へと向かいます。
以前戦った首なし獅子猿が襲ってきました。
こいつは以前かなり苦労しましたが、プレイスキルが上がっているようです。
あっさり勝てるようになっていましたが2匹目は聞いてねえよ・・・
でも3度目のリベンジであっさり突破。
プレイスキルの上昇を実感できるボスです。
何か倒した獅子猿に忍殺マークが出たので忍殺したらトロフィーが。
後で確認したところ取得率は25%を少し超えたくらいでしたね。
4人に1人はここまで到達しているようです。
発売当初は死にゲー過ぎてクソゲーみたいに叩かれていましたが、心が折られずに楽しんで進めている人もかなりいるようで安心しました。
ソウルシリーズで若干マンネリ気味だったフロムゲーに、久々に新しい風が吹き込ませた良いゲームですね。
冬の間は布団から出るのも面倒臭い、体を動かすのも面倒臭いって感じでしたが、暖かくなってくるとあれほど感じていた面倒臭さが薄れていくのを感じますね。
まるで変温動物です。
そう言えば私が好んで視聴する動物ドキュメンタリーも、ヘビとかワニとかトカゲとかナマケモノだとか、とにかく代謝を減らして生活する動物を好んで視聴している気がしてきました。
私は爬虫類にシンパシーを感じているようですね。
もちろん猫科動物や犬科動物みたいなアクティブな動物のドキュメンタリーも好きですよ?
でもそれらの動物を愛でるのは好きですが、必要な時以外は代謝を減らしてじっとしている動物を見ると、己の生活とオーバラップしてしまうのです。
まあネコが寝ている姿にはシンパシーを感じますけどね。
草食男子だの肉食女子だのと言った表現がありますが、私は肉食草食云々以前に爬虫類オッサンだと思います。
いや一番近いのはナマケモノかな?。
そんなどうでもいい話よりもどうでもいい話である「隻狼」の進捗状況です。
結構進んだ気がする(気のせいかもしれない)
甲冑武者さんは別に強くは無かったんですが、初対決で5回忍殺きめても倒れてくれないし、何かフラグ立て忘れたのかと思って彷徨ってみても良く分からず、半べそ状態で禁断のwikiをつい見てしまいましたよ。落下かよ・・・
その先の見る猿、聞く猿、言う猿、はイベント戦らしく初回で撃破できましたよ、時間掛かったけど。
七面武者さんとは獅子猿より先に出会っていましたが、ボコられたので後回しにしていました。
強くなってリベンジと思っていましたが、数回ボコられただけで突破できましたよ。
神出鬼没な「あっちじゃー」婆さんにお会いして葦名の底へと向かいます。
以前戦った首なし獅子猿が襲ってきました。
こいつは以前かなり苦労しましたが、プレイスキルが上がっているようです。
あっさり勝てるようになっていましたが2匹目は聞いてねえよ・・・
でも3度目のリベンジであっさり突破。
プレイスキルの上昇を実感できるボスです。
何か倒した獅子猿に忍殺マークが出たので忍殺したらトロフィーが。
後で確認したところ取得率は25%を少し超えたくらいでしたね。
4人に1人はここまで到達しているようです。
発売当初は死にゲー過ぎてクソゲーみたいに叩かれていましたが、心が折られずに楽しんで進めている人もかなりいるようで安心しました。
ソウルシリーズで若干マンネリ気味だったフロムゲーに、久々に新しい風が吹き込ませた良いゲームですね。
2019-04-14 18:18
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