気が付いたら無職5年生が過ぎ去っていた

いや～、いつの間にか無職生活6年生に突入していましたよ。

2018年2月あたりから無職になったので、6年生になってから既に2ヶ月くらい経過していますね。

早いですねえ。

私が無職になった頃に小学生になった人は、もう最高学年に到達しているのですから。

それにしても、これは単なる自画自賛なんですが、私が無職になったタイミングは素晴らしかった。

コロナ発狂が起こる前に労働から脱出できたのが良かった。

予定退職年だったのは去年あたりなので、そこまで退職を引っ張っていたらヤバかったと思う。

特に精神面で。

何せ人間ドックの予約が少し遅れただけでも、早く予約しろとウダウダ催促してきましたからね。

オチューシャ打て打ての催促が激しかったと想像できます。

あのオチューシャは、テストをほとんどしていないのに、いきなりシステムをリリースするようなもの。

バグまみれなのは当たり前。

それを打て打てされるかと思うと。

恐らく病んだでしょうね、心が。

コロナ発狂で不快だったのはマスク強要だけだったので、基本的に引きこもりの私にとってはダメージが浅いものでした。

うん、やはり40代半ばがタイミングとして良かったと思いますよ。

間もなく50代になるので分かる。

数年前よりも、明らかに様々な身体的なものが劣ってきている。

無職を早めたので、コロナ発狂下でも充実した引きこもり生活を送れました。

まあ世間一般的には、引きこもり生活って時点で充実とはかけ離れているでしょうけど。

このまま引きこもって人生を完遂したい。