ダメだと思っていたが大丈夫だった

趣味のゲームで稼ぐべく、ゲームアプリ案件を日々こなしている中年無職です。

ここ最近、立て続けに案件に失敗していました。

「獅子の如く」と「日替わり内室」ってゲームです。

条件達成前に案件が終了してしまったのが原因。

ですが「日替わり内室」は、一縷の望みにかけて条件達成まで遊んでみました。

そうしたら付いていました、ポイントが。

ダメだと思っていたものが大丈夫だと嬉しいものですね。

1600円分のポイントゲット！

しかも15日程度で達成ですから、結構割が良い部類のゲームでした。

ゲーム自体は大して面白くはありませんが、拘束時間も少ないし、あまり作業感も感じないタイプのゲームです。

しかし、ポイントが付かなかった「獅子の如く」との違いは何だろう？

ポイント達成条件を読み込めば分かると思いますが、どちらも案件クローズしているので条件を確認できないのです。

次のゲームは達成条件を読み込んでおこう。

何にせよ、これで来月の酒代ノルマにグッと近づきました。

飲みニケーションの支持が急落らしい

そう言や、もうすぐ年末なんですね。

こんな記事を見かけました。

飲みニケーション支持急落　6割が「不要」、日生調査

　お酒を飲みながら職場の仲間と親交を深める「飲みニケーション」の支持率が急落している。日本生命保険の調査で「不要」との回答が6割に達し、2017年の調査開始以来、初めて「必要」の割合を上回った。日生は、新型コロナウイルス禍でお酒に頼らない親睦の在り方を模索する人が増え、意識が変化したとみている。

忘年会シーズンが近づいていますからね。

この手の呑み会が嫌いな人には嫌な時期です。

私自身は酒が好きなので、会費がペイできる金額なら喜んで参加していました。

でも、この手の調査をわざわざ実施するって事は、日本社会にとって儀式なんでしょうね。

要するにバンジージャンプみたいなもの。

どこぞの部族は高い所から飛び降りて勇気示しますが、日本では無理にでも呑んでコミュ力を示す儀式。

こんな事せずに呑みたい人だけ集まって呑めば良いと思うのですが、やはり権威を示したい人がいるんでしょうねえ。

部下が一人でも断れば面子に関わるって。

何で楽しく呑もうとしないんだか。

そりゅあ支持も急落するでしょう。

コロナは口実ですよ。

意識が変化したんじゃなくて、断りやすくなっただけです。

酒は楽しく呑むべきだ。

趣味無きリタイアは苦行だな

本日はホライゾンのクリアとトロコンを達成しました。

時間だけはリッチな無職ですから、思う存分趣味に没頭できるのが強みですね。

と言うよりも無理でしょう、趣味が無かったらリタイアなんて。

これは早期リタイアじゃなくても同様だと思います。

普通に定年退職してリタイア生活に突入した場合でも。

高齢化社会な日本ですから、当然私の近所にも70前後くらいのリタイアした人たちが住んでいます。

その中で、やたらと自宅の周りをフラついて、通りがかる隣人をつかまえては話かけてるジイさんがいるのです。

そんな事が何故分かるのかと言いますと、別に監視している訳じゃありませんよ？

高齢者らしく声が大きいので聞こえてくるのです。

その度に「趣味のひとつも無いんかな？」などと思ってしまいます。

まあ単なる私の憶測なんですけどね、その人に趣味が無さそうってのは。

でも、自分の身に当てはめてみると恐ろしいですね。

趣味が無い場合は。

耐えられる気がしません。

働いていたほうがマシって気持ちになるかもしれない。

趣味なんて見つからない人には見つかりませんからね。

歳を取ってから見つけるのは尚更でしょう。

もし趣味が無かったら、嫌々ながら働き続けていた事でしょう。

なんて恐ろしい。

趣味があって良かった。