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年収600万で家賃80万か [日記・雑感]

世の中には杜撰な生活設計している人がいるもんだと思った記事です。

小室夫妻 試験不合格のまま家賃80万円のNYへ…渡米後に待ち受ける経済的不安
秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さんが結婚してから2週間あまり。ついに夫妻が新生活の地・ニューヨークへ渡ることがわかった。


小室Kさんに興味はありませんので、当人たちが納得しているなら何も言う事はありません。

でも、出たとこ勝負で生活設計する人っているのですね。

「もし圭さんが弁護士資格を取得していれば、2000万円前後の年収になったと言われています。ですが現在のように法務助手のままだと、年収は600万程度だといいます。さらに次の試験までは働きながら勉強をしなければならないので、とてもハードな生活が予想されます」(前出・皇室ジャーナリスト)


眞子さんにはメトロポリタン美術館で働く可能性も報じられましたが、しばらくは無職ということになります。夫妻がどれくらいの資産を有しているかは未知数ですが、主に圭さんの収入でやりくりしていくことになるでしょう。2人はすでにニューヨークの高級住宅街に新居を確保していますが、家賃は日本円で80万円ほどだと聞きました。ニューヨークは物価が高いので、家賃はおろか元皇族である眞子さんの“品位を保つ生活”を維持していくことも厳しいのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)


年収600万は日本ならそれなりに良い生活をできるでしょう。

家賃が6万とかならね。

でも物価が結構なペースで上がり続けるアメリカじゃ無理でしょう。

アメリカじゃ年収600万程度は搾取される側じゃないの?

アメリカに行ったこと無いから知らんけど。

大人しくコネを使って日本で暮らしたほうが良さそうに思えますね。

一般人になったとは言え、やはり警備を付ける必要があるでしょうし。

しかし、小室Kさんは中々のやり手ですね。

こんな破綻した生活設計を立てても、面子を気にする人たちの手によって援助される事でしょう。

まあ、普通の神経してたら、回りの視線が痛すぎて耐えられないでしょうけど。

神経の図太さが超一流なんでしょうね。

人間、何か一流のモノを持っていれば、生活に困る事はないって見本でしょうか。




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