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先人の知恵には学べますけど先人は自分じゃない [セミリタイア]

最近7~10日に1回の割合で胃を休めるために酒断ち日を設けました。

昨日がその日だったので、サカダン明け(ラマダンに掛けた激ウマおやじギャグです)の反動で、いつもより早いペースでアルコールが入ったので勢いに任せて騙りたい語りたい気分になりました。

先人の知恵に学ぶって言葉がありますね。

大変有意義な事ですし、実際学べる事も多いです。

ただ、気をつけなければいけないのは、先人=自分ではありません。

まあこれは自分を慰める意味も込めて言っていますけどね。

私が現在の境遇を考えると、リタイア前に参考にしてきたブログの中で特に近い(私の勝手な思い込み)のが2つあります。

一つは資金面。

資産が2000万程度で40半ばでリタイアですから、それだけでセミリタ上位ブログに該当する人が分りますね。

もう一つは境遇面。

親と死別済みで親族との交流も無い一人暮らし、これもセミリタ上位ブログに該当する人が分ることでしょう。

私がリタイアする前には毎日のように読んでいたブログです。

きっと生活の参考になる、リタイアを成し遂げた後のヒントが詰まっている。

そう思っていたものです。

ま、実際には別物だと悟った訳ですが。

所々取り入れられる物はありますし、それが役に立っているのも確かな事です。

でも役に立ったのは根幹部分じゃなくて、生活の表層部分で役に立つだけでした。

具体的な例は挙げられないですね。

「ああ、そう言えばブログで見た気がする」程度に、ちょっとした拍子に思うだけなので具体例は忘れちゃいます。

実際のリタイア生活は、結局のところ今まで培ってきた生活の延長に過ぎません。

似た境遇の他人がそこまで参考になるのだとしたら、私は親と死別済みで親族との交流も無い一人暮らしなので、私自身が「こうなるの?いやさすがに想像できない」と思ってしまい、冒頭で述べた「自分を慰める意味も込めて言って」いるのですけど。

その方はネガティブ芸なだけと思っているので、何だかんだで多分楽しく暮らしているのではないかと邪推していますが。

隣近所の人たちが自分を不審人物として監視しているに違いない!ってくらいな人間不信なのに、バイト先からは虐げられても罵られても親交を感じさせるバイト仲間とお客さんがたまにいるから、人との触れ合いを渇望している自分は我慢して続けるしかないんだ!ってのはネタで書いてるだろうと思ってますからね。

もし本気で言っているのなら、それはそれで余りに性格が違いすぎて、私には異なる未来が待ち受けていると安心できますけど。

やはり酔っていると話がとっちらかります。

何が言いたいかって、結局は過去問解けても志望校には受からないでしょうって事です。

似た人を探すより確固たるドロップアウト精神を培う事が必要なのですよ。

胸を張って言う事でもないし、吹聴して回る事もありませんが、他人に聞かれりゃあるがままを答えられる程度の性格じゃなきゃ続かないでしょう。

最後までとっちらかってる気がする。

酔っているから仕方ないって事にしとこう。

所詮は井の中の蛙ならぬ家の中の篭の言う事。

真に受ける人もいないでしょう。




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自分に合うものが他人に合うとは限らない [セミリタイア]

セミリタイア系のブログを読んでいると「この素晴らしいライフスタイルを広めたい!」「こんな素晴らしいライフスタイルをせずに社畜をしている人はもったいない!」くらいの意気込みで書かれている記事にたまに遭遇します。

そこまで露骨じゃなくても「何でみんなやらないんだろ?」くらいのテンションで書かれている記事はそこそこ見かけますね。

私はどちらかと言えば「俺はこの生活楽しー!でも普通の人には合わねえだろうな」くらいの気持ちです。

まあ投資で億単位まで金を貯めている人なら、社畜してるのバカらしいくらいの気持ちにはなるでしょう。

でも投資でそこまで資金を増やす事が定年まで社畜を我慢するのと比べると、果たしてどっちの難易度が高いのかと言えば、多分普通の感覚の人なら定年まで勤め上げる方が楽なんじゃないかな。

投資なんて大きく運に左右されますからね。

私だって投資を始めた時期が、2003年じゃなくて2011年だったら「やべえww投資なんて楽勝www」くらいに草生やしまくれたでしょう。

実際に2003年からの8年間と2011年からの8年間を比較すれば、運用成績は天地ほどの差です。

開始がその時点なら完全に自分の能力を見誤っていた事でしょう。

投資自体は博打じゃないですけど、それによって得られるリターンの大きさは時期に結構左右されます。

話が逸れました。

資産運用に頼らない収入に頼った貯蓄だけだと、余程の高収入社畜(社畜と呼べるのか?)じゃない限りは、せいぜい数年前倒しのリタイアに踏み切るのが関の山じゃないかな。

結局何が言いたいかをまとめますね。

私は同年代日本人の中央値から、それほど逸脱していない所得の仕事に就いていました。

そして投資の運用成績は、ライブドアショック・リーマンショック・民主党を経て大きく目減りしたのを、安倍政権以降で失った分を取り戻した程度。

つまり資産運用はリタイアに対して大きな影響を与えていません。

それでも私がリタイアに踏み切れたのは、自身の性格と環境によるものが大きいのです。

他人と関わらずに引き篭もっていても平気な事、そして親も配偶者も子も持っていない事。

それがさほど多くもない収入と資産でリタイアに踏み切れた最大要因。

世の同年代のオッサンには当てはまらないはず。

オススメなんざ出来ません。

なので、この生活が「私にとって」楽であり素晴らしいとは主張しますが、他の人に対して勧める事は絶対にしません。

働く必要の無い富豪と違って、節約ありきのドロップアウト生活ですからね、勧められる訳がありゃしませんね。

まあアレです、仕事が嫌だ!リタイアしたい!って考えている人は、まず転職を考えるのが良いんじゃないですかね。

転職先がもっと酷くても責任は持ちませんが。

そもそもリタイア生活って他人が働いて社会を支えてくれているのが前提ですから、その素晴らしさを皆に広めるって考えが私には理解し難いものがあるのですけど。




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無職一人暮らしは自分に甘い [セミリタイア]

引き篭もって一人暮らしをしていると気楽で良いのですが、このライフスタイルは結構な数の弱点もあります。

まあどんなライフスタイルでも何かしらの弱点はありますから、弱点がある事は仕方の無い事だとあらかじめ言い訳しておきます。

病気になった時は大変だとか、引き篭もり生活をしてない人でも分かる弱点もありますけど、病気じゃない平常時でジワジワと出てくる弱点は常に付きまとう分だけ厄介。

そいつは何かと言いますと、明らかに掃除の頻度が減ってしまった。

無職とか一人暮らしって事よりも、私自身の欠点によるものですけどね。

ただ、社畜時代より確実に減っているので、私にとっては無職が大きな要因です。

多分、他人とほとんど関わらなくなったからじゃないかと。

別に会社の人たちを自宅に招くような、そんなリア充社員みたいな真似はしませんでしたし、しようと思った事もありませんが、やはり普段の生活が外面にも現れてしまうと思っていたんでしょうね。

そんな思いが頭の片隅にあった記憶は別に無いのですけど、現実的に減っているので後付け理由的にはあったと言えるでしょう。

さらにその上で、一人暮らしなので文句を言う人も存在しませんからね、自身が気になってこないと掃除をしようとは思わなくなってしまっています。

それでも社畜時代は定期的には掃除していたんですが、無職後はその習慣がどんどん薄れて無くなってしまいました。

まだ大丈夫と言い訳しつつ、ホコリが目に付くようになって仕方無しに重い腰を上げる状態。

ホコリが溜まる頻度もマチマチなので、掃除は完全に不定期イベントに成り果てていますね。

潔癖症の人なら発狂しかねませんね、俗に言う汚部屋ほどにはひどくはありませんけど。

どうしても遊んでいる方が楽しいですから仕方がありません。

掃除の時間枠を設定すると、遊ぶ時間が削られるようで勿体無く感じてしまうのです。

マメに掃除するくらいキチンとした性格なら、無職引き篭もり生活なんて選ばないでしょうけどね。

以上、褒められたライフスタイルじゃない無職引き篭もりは、本当にだらしない生活を営んでいるとの独白でした。




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