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若い頃は胃腸の大事さが分かってなかった [日記・雑感]

最近、ヤクに頼りっぱなしの中年無職です。

頼っているヤクは胃腸薬。

基本的にヤクに頼りたくないので、多少調子が悪くても頼らないようにしていました。

それでも大丈夫だったんですけどねえ・・・40代半ばくらいまでは。

最近は胃腸に負担をかけると、調子の戻りが非常に悪くなってしまいました。

もうこれはヤクに頼るしかない!と思って、漢方胃腸薬を胃が重い時に飲むようにしたのです。

いやあ、胃腸の調子ってのが大事だって、つくづく実感させられましたよ。

胃腸の調子が悪いと睡眠も浅くなる感じだし、何よりもゲームと並ぶ趣味である飲酒の楽しみが半減してしまいます。

胃腸が弱っていると体も少し重く感じますし。

若い頃は余程の暴飲暴食しないと崩れませんでしたし、暴飲暴食しても1日自粛すれば問題なかったんですけどね。

いざ回復力が落ちてみると実感できますよ。

胃腸って大事なんだなあと。

これでも若い頃より酒は控えているはずなんですが。

内臓は鍛えられませんし、さらなる自重が必要かもしれませんね。

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