様々な角度から襲い来る老いの現実

本日は友人と外吞みをしてきました。

呑み始めたのは真っ昼間からですが、さすがにブログなど更新する気力は無くなるだろうと思っていたのです。

が、老いってのを感じるのは、何も自分自身だけじゃない。

そう思い知りました。

こうやって酔っ払いながらブログ更新出来ているのでお分かりと思いますが、早々に切り上げて自宅に帰って来ております。

友人が胃の調子が悪いと言っていたので早目に切り上げました。

お陰で呑み帰りで業務スーパーに寄って買い物が出来ちまいましたよ。

先日、友人との家吞み翌日にヒドイ二日酔いで老いを嘆いていましたが、己の身以外で老いを感じる事になるとは。

老いってのは、真正面からだけじゃなくて四方八方から襲ってくるのですね。

その分、吞み代はリーズナブルでした。

少なくともヒドイ二日酔いには襲われないでしょう。