人工甘味料はダメな気がする

バーリアルの終売から新たな安酒を求めてきた貧乏無職です。

ストロング系のチューハイを、炭酸水で割って呑むところまで行きつきました。

その頃からだったと思います。

胃腸の調子を崩す事が多くなりました。

年々酒に弱くなっているなと嘆いていましたが、一旦、ストロングチューハイの炭酸水割りを止めて、焼酎をレモン果汁と炭酸水で割るだけのチューハイに変更しました。

そうしたら、何だか胃腸の調子が改善している感じです。

純粋なアルコール量で考えると大きな違いは無いんですよね。

となると、違っているのは人工甘味料。

ストロング系チューハイには混ぜられている事が多い。

と言いますか、本搾り以外のチューハイには大抵混ぜられていますね。

なので、コイツが私の胃腸を荒らしたような気がします。

人工甘味料は発がん性云々で話題になったりしましたし。

私が呑んでいたヤツは違う人工甘味料だったのですけど、やはり人工甘味料は極力口にしない方が良さそうだ。

そもそも甘い酒はそれほど好きじゃありませんからね。

アルコールから感じられる、ほのかな甘さだけで十分です。