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国産が底を尽いたので外国産に頼る生活再び [食事]

東武鉄道の社債購入プレゼント抽選券で当たった国産米22キロ。

それがついに底を尽きました。

これでワンランク上のお米を食べる生活は終了です。

で、今まで通りに米か豪のお米に戻るところなんですが、今年になって私が通う業務スーパーで扱っている格安米のブランドが一つ追加されていたのですよ。

それが気になって気になって仕方が無かったので、前回の買い物で買っておきました。

台湾米.jpg
台湾米です。

正直言って台湾に輸出できるほどの作付け面積は無いと思っていたので、目にした時には見間違えかと思ったくらい。

コストパフォーマンス的には米豪にやや劣りますが、もし国産米に近いシロモノだったらシフトするのも有りだと思って買ってみました。

位置的に日本の近くですし。

そう思って裏面を見ると↓の文字を見つけます。
台湾米2.jpg
やっぱり国産米より硬めなのね・・・

日本の米農家は、品種だけじゃなくて田んぼ作りから工夫しているのでしょうね。

袋には水を多めでと書いてありますが、私は外国産の硬め米を丁度良く炊く方法を見つけているのですよ。

それは無洗米用の計量カップを使うのです。

一合より少しだけ少なく量れるシロモノ。

試してみたら丁度良い炊き上がりになったので、「水を多めで」と書かれているお米に使用しています。

今日の夕食で国産米が最後だったので、実際に食べるのは明日以降になりますが、美味しいと良いなあ。




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