新年って気持ちが希薄化しています

日本で一番メデタイってセリフが交わされている元日が来ました。

ですが引きこもり無職にとって、いつもと変わらぬ日常に過ぎません。

年越し蕎麦くらいしか年末行事に参加しないので、新年への感覚が年々希薄化している気がしますね。

年越し蕎麦も普段より少し高い蕎麦を食べたいための、自分自身への言い訳に過ぎませんし。

世間一般では一年の計を立てる日らしいですが、そんな目標を持って邁進する気持ちがあったら無職になんぞなりませぬ。

怠けたくて仕事を放り投げたのです。

なので今日も元気に地球を防衛していましたよ、ええ。

行事なんてものは、人と関わりがなければ行事のほうから離れていくものですね。

年々希薄化する新年感が証拠です。

来年はさらに希薄化しているでしょう。

来年を言うと鬼が笑うんでしたっけ？

まあ、鬼が笑っても問題ありません。

引きこもって遊んでいるだけの無職ですから。

鬼の視界にすら入りませんよ。