貧乏人はオクラ食え [家庭菜園]
表題は池田勇人氏が言ったとされる「貧乏人は麦を食え」をもじっただけのものです。
随分と問題視されたらしいですけど、如何せん私が生まれる以前のお話なんでどうでも良い事ですね。
まあ実際には所得に応じたライフスタイルに合わせて、米を買えない人は麦を買って穀物からの栄養を取ってね!ってだけの、至極当たり前な発言だったらしいですけど、今も昔も大手メディアのやり口は変わんねえなってだけの事です。
そしてここからが本題。
オクラ良いですよ~
特に貧乏リタイア酒呑みにはもってこいです。
まあ貧乏でもリタイアしてなくても酒呑みでなくても、オクラがお嫌いでなければ自分で育てるのが一番な食材だと思いますね。
こいつは昨日と今日で収穫したオクラです。
日照の関係で若干緑が薄いですが味は美味しいですよ。
ちなみにこいつは丸オクラってやつで、スーパーで売ってる角オクラよりも大きくなっても十分食べられる、まさに貧乏リタイア酒呑み向き。
この写真のやつも、市販のオクラの1.5倍くらいの大きさがあります。
オススメポイントはそれだけじゃあございませんよ。
何と!ほとんど手間いらず!
実際、今回の私の栽培優先度は、ナス>ピーマン>オクラの順だったので、プランターも優先順位に従って大きさが変わりました。
つまりオクラは余りものの小さめな鉢だったのです。
でも私には妙な確信があったのですよ、オクラが育ってくれるだろうって。
以前にそれより小さなペットボトルで室内栽培して、2つだけ実を結んでくれたオクラに絶大な信頼を持っていたからですね。
信頼に応えるどころの騒ぎじゃございません。
それ以上ですよ。
4株をプランターと呼ぶには恥ずかしいくらいの小さな鉢で育てているのですけど、1日に1~2個は実を収穫出来ます。
1年で判断するのもどうかと思いますが、育成の容易さは、オクラ>>>>ナス>>>ピーマンですね。
ナス、ピーマンには農薬を使用していますけど、オクラは一切使わないのに一番の収穫量。
ピーマンに見切りをつけたので、来年はピーマンに変わってトマトを栽培しようと思いますが、これの結果次第ではオクラ育成枠がさらに増えるかもしれません。
オクラは本当に楽です、チートが疑われるレベルです。
随分と問題視されたらしいですけど、如何せん私が生まれる以前のお話なんでどうでも良い事ですね。
まあ実際には所得に応じたライフスタイルに合わせて、米を買えない人は麦を買って穀物からの栄養を取ってね!ってだけの、至極当たり前な発言だったらしいですけど、今も昔も大手メディアのやり口は変わんねえなってだけの事です。
そしてここからが本題。
オクラ良いですよ~
特に貧乏リタイア酒呑みにはもってこいです。
まあ貧乏でもリタイアしてなくても酒呑みでなくても、オクラがお嫌いでなければ自分で育てるのが一番な食材だと思いますね。
こいつは昨日と今日で収穫したオクラです。
日照の関係で若干緑が薄いですが味は美味しいですよ。
ちなみにこいつは丸オクラってやつで、スーパーで売ってる角オクラよりも大きくなっても十分食べられる、まさに貧乏リタイア酒呑み向き。
この写真のやつも、市販のオクラの1.5倍くらいの大きさがあります。
オススメポイントはそれだけじゃあございませんよ。
何と!ほとんど手間いらず!
実際、今回の私の栽培優先度は、ナス>ピーマン>オクラの順だったので、プランターも優先順位に従って大きさが変わりました。
つまりオクラは余りものの小さめな鉢だったのです。
でも私には妙な確信があったのですよ、オクラが育ってくれるだろうって。
以前にそれより小さなペットボトルで室内栽培して、2つだけ実を結んでくれたオクラに絶大な信頼を持っていたからですね。
信頼に応えるどころの騒ぎじゃございません。
それ以上ですよ。
4株をプランターと呼ぶには恥ずかしいくらいの小さな鉢で育てているのですけど、1日に1~2個は実を収穫出来ます。
1年で判断するのもどうかと思いますが、育成の容易さは、オクラ>>>>ナス>>>ピーマンですね。
ナス、ピーマンには農薬を使用していますけど、オクラは一切使わないのに一番の収穫量。
ピーマンに見切りをつけたので、来年はピーマンに変わってトマトを栽培しようと思いますが、これの結果次第ではオクラ育成枠がさらに増えるかもしれません。
オクラは本当に楽です、チートが疑われるレベルです。
2019-08-20 18:05
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