極めて少ない無職の利点を生かす

本日は寒い上に月曜日です。

リタイア志向では無い人でも羨ましく思える、極めて少ない無職の利点を生かすのにもってこいですね。

いつまでもウダウダと布団から出ないってだけですけど。

世の中の大部分の人たちが、寒い布団外に出る覚悟が決まらなくても出なければならない、そんな理不尽と戦っているのに、ヌクヌクとした布団内に覚悟が決まるまでゴロゴロしていられるのです。

今日は無職特権を発揮いたしました。

お陰で日中の活動時間が削られましたけどね。

でも、無職は大した活動はしていませんからダメージは無いに等しい。

布団内に長く留まっていたせいで、今日は何だか一日が短かったですよ。

このままだと積んでいるゲームや溜めてある動画を全て消化できそうにないですねえ。

それどころか読んでない本もありますし。

リタイアせずに働き続けていたら、私は単なるコレクターとして人生を終えていたのでしょうね。

社畜時代は寒すぎて出かけるのが嫌だった冬の時代ですが、無職時代になると活動時間が減って嫌だに変わりますね。

常秋の世界になって欲しいものです。