まともに働けない体になってしまった

無職前から無職元年で睡眠時間が増えました。

そして無職2年目、3年目と僅かずつですが睡眠時間が増えています。

無職4年目に突入した現在では、夜10時過ぎあたりから眠気が襲ってきて、大体は夜11時までには寝てしまいます。

そしてトイレで目覚める場合を除いて、朝までグッスリと。

朝は7時あたりに目覚めますが、調子が良いと9時近くまで寝てたりします。

長ければ11時間近く寝てしまう訳ですね。

これだけ寝ていれば日中に眠くなる事はありません。

今にして考えると、無職前は相当な無理をしていたんですね。

昼休みに小時間寝たり、移動中の電車の中でウトウトしたりと。

少し寝てを繰り返すなんて野生動物かよって感じです。

野生動物と違って捕食者に狙われる事も無いのに。

しかし、無職後にひたすら長くなり続ける睡眠スタイルに慣れきってしまったので、もうまともに働ける体じゃなくなってしまいました。

だって睡眠に支障をきたさないようにすると、仕事の開始は10～11時くらいで終了は16～17時くらいじゃないと無理ですからね。

そんな私の都合に合わせてくれる仕事なんて、そう簡単に見つかるはずありません。

まあ、そもそも働く気が皆無なので探してもいませんが。