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引き篭もり無職が最近した会話 [日記・雑感]

世の中には、孤独が不幸で寂しくて哀れむべきとする情報に満ち溢れています。

孤独って事は会話も少ない。

そこで、孤独な引き篭もり中年無職が最近した会話を思い出してみました。

会話と言っても孤独な引き篭もりですからね、普通の人が思い浮かべるお喋りなんてシロモノはありません。

一月ほど前に友人とした会話のあとは、基本的に短い言葉を発しているだけです。

思い出せるのは下記くらいかな。

「(支払いは)カードでお願いします」と「(レジ袋は)大丈夫です」

この二つくらい。

どちらも買い物時にレジで発しただけですね。

セクシー大臣が余計な事をしなければ一つだけだったかもしれん。

普通の人なら会話とも呼べないでしょうけど、引き篭もり無職には意思疎通を図る言葉は会話なのですよ。

それ以外に、会話以外で言葉を発する場合も稀にあります。

「ふざけんなよ!」「それはねえだろ!」「勘弁してよ・・・」

いずれも仁王をプレイ中に発した言葉ですね。

まあ、プレイが上手くいかなかった際の呻き声です。

こんなものです。

でも、世間で言われているような、孤独の寂しさに苛まれてはいません。

ボッチにも向き不向きがあるのでしょう。

私は向いているのです。

世間に対して孤独の寂しさを訴える人は向いていなかったのでしょうね。

仮に私が孤独が寂しくなったとしても、おそらく世間に訴える事はしないでしょうから。

まあ、向いている人は会話が無くても平気だと思いますよ。

実際に私は平気だし。




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