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仮想現実を現実にするとか怖すぎ [日記・雑感]

今日も飽きることなく、地球を防衛する任務に就いています。

フェンサーの難易度INFERNOも、残すところ最終ミッションのみ。

本日も大いに神経をすり減らしながら遊んでいました。

ゲームは人生と違って、何度も気軽にリトライが出来るので、諦めなければいつかはクリアできるものです。

そんなゲームに現実を持ち込もうとする、変人のニュースを見かけてしまいました。

Oculus創業者「ゲームで死んだら実際に殺される」VRヘッドセット開発を発表
ラッキーは自身のブログで、『ソードアート・オンライン』風の「ゲームの中で死んだら、現実でも死ぬ」ヘッドセットを作っていると述べている。そのゲームのシリーズでは、プレイヤーは巨大な没入型VR戦闘シムの中に閉じ込められ、ゲーム内で死ぬと現実でも死ぬことになり、勝利するか脱出する方法を考えなければならない。このコンセプトのラッキー版は、「指定のゲームオーバー」画面を選択すると、爆発して「ユーザーの脳を破壊する」電荷が搭載されたVRヘッドセットだそうだ。


何ちゅうモンを作っているんでしょうね?

ゲームオーバーしたら脳みそ爆発させるとか怖すぎ。

仮想現実を現実にするのは、エロ方面だけでお願いしたいものですよ。

それにしても、このVRはどうやってテストプレイするんだろう?

テストプレイヤーは死に物狂いでゲームオーバーを回避するでしょう。

まあ、テストプレイヤーに志願する人を探すのが大変でしょうけど。

出来上がった製品を、こっそり流通させたりしない事を願いますよ。

ぶっ飛ぶ方向性を間違えていますね。

やはりエロ方面にして欲しい、ぶっ飛ぶなら。

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