貧乏人の妥協策 [買い物]
私は40代半ばで資産2000万円程度で、しかも今のところバイトすらしていない無職無収入です。
ですので当然の事ながら節約型貧乏リタイア生活。
そんな貧乏人な私でも、何でもかんでも安物を受け入れる訳ではありません。
貧乏人といえど好みってものがあったりします。
でも自分の好みを押し通すには資産が足りない。
そんな時には貧乏人らしく、いかにもケチくさい妥協策をとるのです。
そんなケチくさい妥協策で購入銘柄を決めているのが牛乳。
私は朝晩コップ1杯の牛乳を飲んでいます。
在職中は大体1リットル150円前後の牛乳を良く購入していました。
ですが無職の身、少しでも安くしようと1リットル100円程度の低脂肪牛乳に、一時期切り替えました。
しかしながらこの低脂肪牛乳、別に不味いとまでは感じませんが牛乳を飲んでいる感が非常に薄いのですよ。
やはり牛乳を飲んでいる感は大事ですからね、再び150円牛乳に戻ろうか思案している時に、貧乏人らしいセコい事を思いつきました。
それは100円と150円でハーフ&ハーフを作る事。
試しにやってみたら牛乳飲んでる感が出てきたので、今はそのやり方になっています。
資産に余裕のある人なら150円どころか小岩井さんあたりを買うんでしょうね。
幸いにも私には資産は持っていませんが、菩薩の如き寛容な舌は持っているので、このような中途半端な妥協方法も取れるのが強み。
ところで低脂肪牛乳の製品名って、やたらとひらがな4文字が多いんですよ。
「さわやか低脂肪」とか「すこやか低脂肪」とか「おいしい低脂肪」とか。
今のところ「カルシウム低脂肪」だけが例外で、低脂肪牛乳業界にはひらがな好きが多いのだろうか。
ですので当然の事ながら節約型貧乏リタイア生活。
そんな貧乏人な私でも、何でもかんでも安物を受け入れる訳ではありません。
貧乏人といえど好みってものがあったりします。
でも自分の好みを押し通すには資産が足りない。
そんな時には貧乏人らしく、いかにもケチくさい妥協策をとるのです。
そんなケチくさい妥協策で購入銘柄を決めているのが牛乳。
私は朝晩コップ1杯の牛乳を飲んでいます。
在職中は大体1リットル150円前後の牛乳を良く購入していました。
ですが無職の身、少しでも安くしようと1リットル100円程度の低脂肪牛乳に、一時期切り替えました。
しかしながらこの低脂肪牛乳、別に不味いとまでは感じませんが牛乳を飲んでいる感が非常に薄いのですよ。
やはり牛乳を飲んでいる感は大事ですからね、再び150円牛乳に戻ろうか思案している時に、貧乏人らしいセコい事を思いつきました。
それは100円と150円でハーフ&ハーフを作る事。
試しにやってみたら牛乳飲んでる感が出てきたので、今はそのやり方になっています。
資産に余裕のある人なら150円どころか小岩井さんあたりを買うんでしょうね。
幸いにも私には資産は持っていませんが、菩薩の如き寛容な舌は持っているので、このような中途半端な妥協方法も取れるのが強み。
ところで低脂肪牛乳の製品名って、やたらとひらがな4文字が多いんですよ。
「さわやか低脂肪」とか「すこやか低脂肪」とか「おいしい低脂肪」とか。
今のところ「カルシウム低脂肪」だけが例外で、低脂肪牛乳業界にはひらがな好きが多いのだろうか。
2019-03-24 18:08
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