素晴らしいコストパフォーマンスでした [家庭菜園]
もうすぐ増税の10月なので、消費心理に先駆けて朝晩の気温が冷え始めてきました。
夏場の昼酌のお供を提供し続けた夏野菜たちの勢いも弱くなっています。
その内の一つ、オクラの様子です。
新しい葉も弱弱しくなり、蕾すら付ける気配を感じられなくなっていますね。
でもこれは一番小さな植木鉢で育てたオクラで、他の株はあと一つくらいは昼酌のお供を供給してくれそうです。
何でこんな写真を撮ったのかと言いますと、オクラのパフォーマンスの素晴らしさを訴えかけるため。
この写真のオクラは極めて小さな鉢で育てていたもので、鉢の直径は24センチほどなので8号鉢くらいでしょうか。
ただし、鉢の深さが13センチで実際の土の深さは10センチほどなのですよ。
オクラって下に向かって根を伸ばす作物なので、浅底の鉢はオクラにとって圧倒的不利。
それにも関わらず、深底の鉢で育てたオクラに比べて2・3個収穫が少なかった程度。
深底たちが17~18個くらいの実を提供してくれたのに対して、浅底のコイツが15個程度の実を提供してくれたのです。
オクラ凄いわ。
アブラムシに結構たかられてましたけど、そんなの意にも介さず次々と実をつけてくれるし。
本当に貧乏な怠け者の酒呑みにとっては神の作物ですわ。
夏場の昼酌のお供を提供し続けた夏野菜たちの勢いも弱くなっています。
その内の一つ、オクラの様子です。
新しい葉も弱弱しくなり、蕾すら付ける気配を感じられなくなっていますね。
でもこれは一番小さな植木鉢で育てたオクラで、他の株はあと一つくらいは昼酌のお供を供給してくれそうです。
何でこんな写真を撮ったのかと言いますと、オクラのパフォーマンスの素晴らしさを訴えかけるため。
この写真のオクラは極めて小さな鉢で育てていたもので、鉢の直径は24センチほどなので8号鉢くらいでしょうか。
ただし、鉢の深さが13センチで実際の土の深さは10センチほどなのですよ。
オクラって下に向かって根を伸ばす作物なので、浅底の鉢はオクラにとって圧倒的不利。
それにも関わらず、深底の鉢で育てたオクラに比べて2・3個収穫が少なかった程度。
深底たちが17~18個くらいの実を提供してくれたのに対して、浅底のコイツが15個程度の実を提供してくれたのです。
オクラ凄いわ。
アブラムシに結構たかられてましたけど、そんなの意にも介さず次々と実をつけてくれるし。
本当に貧乏な怠け者の酒呑みにとっては神の作物ですわ。
2019-09-29 18:05
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