日本学術会議はロクでもないと分かりました

最近の日本学術なんやら問題は特に興味を持っていなかったのですけど、ヤツらが害悪であると分かってしまう記事を見つけました。

レジ袋有料化も学術会議の提唱がきっかけ

日本学術会議の会員選考で、菅義偉首相が学術会議の新会員候補者のうち６名を任命しなかったことが批判を招いている。筆者は、２０１１年から１７年まで同会議の会長を務めた。学術会議の活動を紹介しつつ、この問題を考えてみる。
微細なプラスチック片が分解されずに海に滞留し、摂取した魚、さらに人に害を及ぼすから、プラスチックの利用を大幅に削減しようというキャンペーンが、レジバッグ有料化やマイバッグ携帯につながった。このきっかけの１つは学術会議が海外の学術会議と手を携えて行った提唱であった。

余計な提唱してんじゃねーよ！としか思えませんね。

そもそも海に流れるレジ袋なんて、漁具の不法投棄とかに比べれば微々たるものでしょう。

プラスチックゴミを正しく処分場に持っていく仕組みを考えるのではなく、有料化する事が環境保全になるなんて何の解決にも繋がらないと思うのですが。

セクシー大臣の勇み足かと思っていましたが、日本学術なんちゃらのバ○学者が○カ提唱を行ったためだとは思っていませんでしたよ。

バ○に税金を使って、その○カから出てきたバ○提言を○カ大臣が実施して、一番迷惑をこうむるのが一般市民。

バ○会議に流れる金をレジ袋代に流用して無料にしてくれ。

全くバカバカしい組織だ。